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沖縄の染めと織物展 

始まっています『沖縄の染めと織物展』


今日は、人間国宝の平良敏子さんの芭蕉布をご紹介いたします。
P1000691.jpg

芭蕉布は、すべて自然の恵みを受けて作られています。
原木(糸芭蕉)を育てることから始め、薬剤散布をせず虫が付かないように細心の注意を払います。
芭蕉布の糸作りは、口も指も眼も全て使っての作業だからです。

芭蕉の本性は、硬くて手ごわい、野獣のような糸・・・それを布に仕上げるまでには、何度も何度も繰り返し木炭で炊きます。
一本一本手で糸を結ぶ作業がありますが、気の遠くなる思いですよね。
P1000692.jpg

染料は、琉球藍と車輪梅が基本ですが、今は他の植物からも色を頂きます。

庶民にとって最高の色が藍なんだと、平良さんは言います。

1反分の糸を取るには200本もの芭蕉の木が必要。
「織りは全体の100分の1、それまでが長い」と、これまでの工程が分かってこそ値段の価値が分かりますね。

手に取るとひんやりした風合いも芭蕉布の大きな特徴です。

やはり沖縄の風土にあったものですね。

残念ながら藍の芭蕉布は今回ありませんが、この他にも平良さんの作品がございますので、皆さんこの機会に是非見にいらしてくださいませ。  (T)


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